気学
気学って何?という方は多いと思います。
でも、金運は西に黄色、なんていうのは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
風水と言った方が、よく知られているかもしれませんね。
それは、気学という占いの、象意というものを利用しています。
気学には、九星という九つの星があり、それぞれに違った意味があります。
また、九星には決まった方位があります。
例えば、西は七赤金星(しちせききんせい)、金銭や恋愛などの象意があります。
一口に金運と言っても、西の金運は、遊びや食事などで、お金が消えてしまうことが多いようです。
東北の八白土星(はっぱくどせい)の金運には、貯金という象意があります。
気学のことをもっと知りたいという方に、深見東州 著「ネコにも分かる気学入門」をお勧めします。
通称「ネコ気学」。
自分にとって吉になる方位に旅行して、開運する方法が書かれています。
私も実際に活用して、効果を実感しています。
オーストラリアに行った時の体験など、いつかご紹介します。
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